”やっと建設業許可が取得できました!”これで規定の建設工事に関して施行できます。
しかし、景気の低迷による建設投資の減少など、景気のあおりを受けて、建設業界は大変厳しい状態となっております。
そういった状況の中で、お客様の中には公共工事へ参入し、依頼の幅を広げて活路を見出そうとお考えの方もいらっしゃると思います。
そこで、次に「公共工事へ参入するにはどうすればいいのか?」をご説明いたします。
建設業の許可を取得するだけでは公共工事へ参入することはできません。
まずは「経営事項審査」を受けて“公共工事を行うことができる会社(個人)なのか”が審査され、その後「入札参加資格審査」を受けて“競争入札の参加資格に
該当しているか”も審査されなければ競争入札には参加できず、公共工事も入札できません。
「経営事項審査」「入札参加資格審査」のそれぞれの内容を分けて説明しております。
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◆経営事項審査
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◆入札参加資格審査
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